仙北市議会 2006-12-12 12月12日-03号
これを中心メンバーでやっている政策ブレーンが秋田県出身なんですよ。キャリアですよ。まだ若い人ですよ。秋田県出身が中心になってやっているんですよ。農家の出身ですよ。実家が農家ですよ。実家が農家で、うちから米を送ってもらって食っていますよ、この人。私は知っていますから。ただで送ってもらって食っていますよ。こういう何か理屈が合わないんだな。
これを中心メンバーでやっている政策ブレーンが秋田県出身なんですよ。キャリアですよ。まだ若い人ですよ。秋田県出身が中心になってやっているんですよ。農家の出身ですよ。実家が農家ですよ。実家が農家で、うちから米を送ってもらって食っていますよ、この人。私は知っていますから。ただで送ってもらって食っていますよ。こういう何か理屈が合わないんだな。
これまで本来の役割であるシンクタンクあるいは政策ブレーンとしての機能のほかに取り扱う事務量が年々増加してきておりましたので、今回、企画調整室のあり方や体制強化について見直す必要があると判断し、新組織機構では企画部門の本来の役割を視野に入れながら時代の流れに合った組織として企画部に名称を変えるとともに、企画政策課とまちづくり課の二課体制とした次第であります。
このうち企画政策課は本市の政策中枢の部署として、市政の最上位計画である総合計画の着実な推進と中長期的な政策ブレーンとしての役割を担わせることとし、政策立案機能の強化を図ることとしております。また、企画政策課は係制をとらず、企画政策と行政改革推進は担当制にしております。
同課の本来の役割は、シンクタンクあるいは政策ブレーンとして調査研究を行い短期、長期にわたる市の施策の方向性を示すことにあると認識しておりますので、来年度予定している機構改革でも検討課題としております。
御指摘のとおり、企画調整室の本来の役割はシンクタンクあるいは政策ブレーンとして調査研究を行い、短期、長期にわたって本市の進むべき姿を見きわめしていくことであると認識しておりますが、社会情勢の目まぐるしい変化、市民ニーズの多様化等により、企画調整室で取り扱う事務量は年々増加しているのが現状であります。
したがって、大学をつくるよりもむしろいい幼稚園をつくった方が鹿角の人材育成にはいいんだという、私の政策ブレーンあたりからの提言もございましたが、いずれにしても鹿角3校、これは整理統合されずにこのまま未来永劫に残してまいりたいものだなとと考えております。